♂フーゾク漫遊期♀

サブカル・フーゾクの世界から日本の将来を考える。

今宵も楽しくパーリナイ!

批判

デカルトの二元論について

2fec2be4.gif以前、朝鮮の戦闘員にタックルを食らったときに「デカルトの二元論は嘘だ」と思ったわけだが、嘘というよりも科学的に実証され得ないので批判されているということが分かった。

Wikipedia「実体二元論」より引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E8%BA%AB%E4%BA%8C%E5%85%83%E8%AB%96

実体二元論(じったいにげんろん、英:Substance dualism)とは、心身問題に関する形而上学的な立場のひとつで、この世界にはモノとココロという本質的に異なる独立した二つの実体がある、という考え方。実体二元論という一つのはっきりとした理論があるわけではなく、一般に次の二つの特徴を併せ持つような考え方が実体二元論と呼ばれる。

1.この世界には、肉体や物質といった物理的実体とは別に、魂や霊魂、自我や精神、また時に意識、などと呼ばれる能動性を持った心的実体がある。
2.そして心的な機能の一部(例えば思考や判断など)は物質とは別のこの心的実体が担っている


1や2といった精神的な高次脳機能をデカルトは霊的なものとして捉えたため、批判の対象となったのだ。

大学時代の女の子は物理学で実証されない霊的物質を「エーテル体」と呼んだ。

Wikipedia「エーテル体」より引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB%E4%BD%93

エーテル体(えーてるたい、英: Etheric body)とは神智学、人智学など神秘主義である神秘学などでいう生物の重層的な身体のひとつ。

最外層の身体である物質体(肉体)を形作るものであることから、「形成体」、生命を維持するものであることから「生命体」とも呼ばれる。

実体として捉えられた生命力でありオーラや気などと同一視されることもある。



エーテル体も神学的概念であることから本質的にオカルトチックであり、物理化学の概念では実証出来ないようである。

しかし近年の量子力学では物理的な体とは別の「エネルギー体」が観測可能ということだが・・・
量子力学のことはまた今度にするか。

あ、大学のレポートではWikipedia引用しちゃダメだからね(笑)

かつて愛したものを否定して卓越した気になっているのか?

1d173b30.jpgなんかスラムダンク批判してたら悲しくなってきたよ。

スラムダンク批判
http://dark-to-light.doorblog.jp/archives/51581868.html

夢を見させるような虚構でも俺にとっては紛れもない青春の1ページなわけで、否定するのは自分を否定するようで悲しい。
しかし批判は批判として残しておこう。
あ、否定と批判は違うね。

■否定
(1)そうでないと打ち消すこと。いつわりであるとすること。
「うわさを―する」「献金の事実を―する」
(2)〔論〕 提示された命題を偽であるとすること。また、弁証法においては、否定はあらゆる発展にみられる媒介とされる。
(3)命題「 p である」に対して命題「 p でない」をもとの命題の否定という。
(4)「打ち消し(2)」に同じ。⇔肯定
http://www.weblio.jp/content/%E5%90%A6%E5%AE%9A

■批判
(1)物事の可否に検討を加え、評価・判定すること。
「学説―」「―を仰ぐ」
(2)誤っている点やよくない点を指摘し、あげつらうこと。
「政府の外交方針を―する」
(3)〔哲〕〔(ドイツ) Kritik〕人間の知識や思想・行為などについて、その意味内容の成立する基礎を把握することにより、その起源・妥当性・限界などを明らかにすること。
http://www.weblio.jp/content/%E6%89%B9%E5%88%A4

うーん、スラムダンクが好きだった過去を否定するのは自分を否定するようで悲しいが、スラムダンクを批判することにより■批判(3)の「妥当性・限界などを明らかにすること」には成功しているのかな?

.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○

掲題のセリフは大学のときに所属していたメタル鑑賞サークルで俺が言った。
当時仲のよかった奴がメタルより女にうつつを抜かし出して、しまいには「メタルは幼稚」とかぬかし出したのだ。

女先輩「メタルは幼稚とか言ってたよ」

俺「かつて愛したものを否定して卓越した気になってるんですかね」

俺が大のメタル好きだったらかなり憤慨していると思うが、奴にはとっくの昔に失望していたので、あるのはニヒリズムだけである。

「卓越」という言葉は哲学の授業でよく聴いた。

■卓越
他よりもはるかに優れている・こと(さま)。
http://www.weblio.jp/content/%E5%8D%93%E8%B6%8A

授業を適当に聴いていた俺は卓越がどういう意味なのかよく分かっていなかったが、奴のセリフからは過去に自分が愛したものを否定することにより、それを愛した過去の自分を乗り越えてもっと上の位置に行こうという意思が感じられた。
要は力への意思だと思う。

未だにメタルが好きな俺たちは奴に取り残されたのか?

取り残されたのかも知れない。
当時は許せなかったが今なら許せる。

俺たちは踏み台にされたんだ。
別にいいじゃないか。

趣味・趣向なんて移ろいゆくものさ。
俺がそうであるように。

あいつどうしてんのかな。

SLAM DUNK批判

dc946879.jpgSLAM DUNKは90年代に大ブームを巻き起こしたバスケット漫画である。

主人公の高校1年生、桜木花道は中学時代はどうしようもない不良だったが、赤木晴子との出会いからバスケットを始める。
バスケットはド素人だったが体格と身体能力がずば抜けていた花道はそれをいかして1年生とは考えられないくらいの大活躍をする。
花道が入学した湘北高校は全国へ進出する・・・

というのが大まかな流れだが、俺はこの漫画に裏切られた感が強い。
かく言う俺もこの漫画を読んで小学校中学校とバスケをやっていたのだが、現実は漫画みたいにいかないのが身に沁みて分かった。

こういったド素人の成功譚は教育上よくないんじゃないか?
血の滲むような努力を長年してやっと栄光を掴む、というのならまだしも、入ったばかりの一年坊に光の速さで実力を抜かれてスタメンを奪われた2,3年生の立場がないってもんだろう。

第一、現実的にいくら上手かろうがよっぽど人手不足でもない限り1年生でスタメンになれるわけないし、チームメイトにもこんなに恵まれるはずがない。
それを限りなく写実的で現実に近い虚構を描いて幼い子供たちにさも現実に「自分たちも出来るかも知れない」と夢を抱かせるのはいかがなものかと思ってしまうのである。

現実は甘くねーよ。
将来の夢は「公務員」とか言っている醒めた子供の方がよっぽど賢い。
メディアも虚構を見せないで現実を見せる努力をするべきだね。
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哲学科卒。
卒論はニーチェの「ニヒリズム」。

IT会社に入ったり休職したりを繰り返す。
大学4年の12月までバンドをやっていたのに翌年1月には内定を取り付けるほどの強運の持ち主。
そう言えば2006〜2008年の空前の売り手市場の甘い汁を存分にすすった。

だが占い師に「自分の強運に振り回されることになる」と予言され、実際にそうなる。

高校受験のとき、人生への絶望からうつ病という厄介な病気になる。
噂のクライムアクションゲーム「Grand Theft Auto」シリーズをやり込んでから仕事に目覚める。

Dry your Tears with Love...










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