3aade9b1.jpg「2000年代の音楽にはついていけない」

「2000年台の音楽は腐っている」

「2000年代は第2のロストジェネレーションだ」


もうすぐ2010年代になるということで音楽シーンにおける2000年代の総括を俺の独断と偏見だけでしてみたのだが、あながち多くの人に言えるんじゃないか。

2000年代で特に顕著なのがカリスマの不在である。

X JAPAN,LUNA SEA,黒夢,BOOWYクラスの大物アーティストが存在しなかった。
L'Arc~en~cielもGLAYも苦戦していた。

調子いいのはJanne D'arcくらいなものか。

Orange RangeとかKick the Can Crewとか、キングギドラあたりにDisられるような軽薄なアーティストの台頭が目立った。

あとは同じような歌ばかり量産する女性アーティストとか。
恋愛しか能が無いのかと。

avexクラスの大きな音楽事務所でもかなり経営がきつかったようである。
まあこれはWebの進化とか携帯の進化も一つの原因なんだが。

小さなライブハウスに行っても人気(ひとけ)が無く、ライブをするミュージシャン志望の若者も苦悩するばかりである。

音楽番組の特集も80年代、90年代の映像ばかり流す回顧主義に陥っている。
それだけ2000年代の空白というものはひどい。

俺以上の世代はもう90年代の栄光にすがるのみである。
2000年代のカオスで軽薄で空虚な空気には耐えられない。

2010年代はどうなるのだろう。
混迷の時代は続く。